【ドロップアウト】前回の続き

前回【高校中退】したところまで話しました。

それまでのお話しは前回の記事を参照して下さい。

そして早速続きになりますが

高校2年の終わりに

"留年宣告"

をされ

【自主退学】を決意。

それが今から話す大きな

"人生の起点"

となった出来事でした。

またそれはのちのちでw

それから退学してからは

現場作業員として働き始めました。

最初の日当はなんとなんと

5,500円‼️(ジャパネットたかた風)w

皆さんビックリしますよね…

ですが田舎はこんなお仕事存在してるのが現状なんですよね😅

まぁそんなんでもはじめて自分で働いて得たお金は嬉しくて今でも忘れません。

まぁそんな風に低賃金で働きながら

夜は友達とお酒飲んだり、バイク乗ったり

女の子と遊んだり沢山楽しくやってました。

それは突然のことです、、、

働き始めて半年経った頃に一度死に目に遭いましたw

バイクの事故です…

その事故の前後は全く記憶がないんですが

原付乗ってて起きたら病院のベットの上

まさにドラマであるようなそのまんま😂

母親も当時の彼女も心配してたんですが

半分死んだかと思ったらしいww

だって事故った日から

2.3日意識不明なってるんですからww

それ知った時なぜか爆笑したのを覚えています😂

その時の事故った原付の写真です。

持って行ったバイク屋さんが

「これ乗ってた人は生きてるの？」

て言ってたらしいですw

そして今でもその時のキズが顔にもあります

まぁ今では笑い話なんですが

正直その時生きてて良かったな。て思います😂

バイクは本当に危ないです…

そしてそれからもう一つ死にかけた話しがありましてw

その半年後ぐらいですかね、

地元でも超こわこわな先輩

(地元の友達ならわかると思う)

ともめちゃいまして

その人から真夜中の15m〜20mぐらいの橋から

「飛び込め」と言われまして

そこは川で浅瀬の時もあるのですが

真夜中なので水深も見えなかったんですが

気合いだけは死ぬほどありましたんで

意を決して飛び込みました… 

空中の体感10秒を感じるぐらい長い長い…

下に落ちる抵抗の風で

耳からすさまじい音

まぶたには抵抗の風が入り込んで勝手に目が開いちゃうw

そしてザブーン！と水中に入り

すぐ足がつきました…

ですが骨折とか何もなくて

その時はとりあえず

「生きてた…」と安心。

堤防の方から上がり

橋の上の方に行くともう先輩はいなかったので

そこにポツンと置かれた僕の携帯と財布だけを拾い

びしょびしょのまんま帰りました。

今こそ箕輪厚介さんが出している

「死ぬこと以外擦り傷」て言葉が沁みますね〜ww

まぁそんなんで過去には

地元の友達にも色んな人に笑われるぐらい波乱万丈で

一時期のあだ名は

「トラブルメーカー」

なんて言われてましたw

けどこんな風に

死にそうになったことなどあるのに

次の日は笑える「超ポジティブ思考」のアホだったんですよねw

まぁまぁそんなこんなでバカばっかりやってて

20歳のある日

本など読んだことないバカ少年が

堀江貴文さんの【多動力】を手に取り

『180°人生がひっくり返った』

という物語はまた後日書かせていただきます🙇‍♂️

見てくれた方ありがとうございました🙇‍♂️

次も面白い話し準備しておきます😂